ホッケのカロリー、糖質は?
ホッケとは、アイナメ科の魚です。水温の低い海に生息しており、主に北海道からロシア沿岸にかけてよく取れます。なお、日本の漁獲高の9割は北海道が占めており、1年のうちで半年間は旬としてホッケを味わうことができます。
今回は、ホッケのカロリーや糖質について徹底解説します。
ホッケのカロリー
ホッケのカロリーは以下となります。
- ホッケの開き可食部100g:約140kcal
- ホッケの開き1尾 (400g):約340kcal
ホッケのカロリーは、そこまで高くないことがわかるでしょう。また、他にもチェーン店の「ホッケの開き」のカロリーを紹介します。
- やよい軒 しまほっけ定食:662kcal
- 大戸屋 しまほっけの炭火焼き定食:624kcal
鮭やさばなどに比べて大ぶりで食べごたえがあるものの、カロリーはひかえめです。ダイエット中でもおなかをしっかり満たしたいときに適したメニューといえるでしょう。
ホッケの糖質
ホッケの糖質は、100gあたり0.1gです。ほとんどないに等しい数値です。魚介類の平均は1.5gのため、ホッケの糖質は低いことがわかります。なお、ホッケ1尾の重さが約200~250gなので、1尾分の糖質は0.2g~0.25g程度となります。
ホッケのカロリー|ホッケの栄養・効能とは

ホッケには豊富な栄養素が含まれており、様々な効能があります。それでは、ホッケの栄養・効能について解説していきます。
貧血や抹消神経の修復に効く:ビタミンB12
ホッケには、ビタミン12が含まれています。ビタミン12は、赤血球を正常につくるのをサポートする栄養素です。具体的には、貧血予防や神経を修復する効果があります。
丈夫な骨、歯を形成する:ビタミンD
ビタミンDは、歯の形成や丈夫な骨をサポートする栄養素です。なお、ビタミンDは日光を浴びることで生成することができます。特にあまり外に出ない人はビタミンDを摂取するように意識しましょう。
骨や歯の形成に必要:カルシウム
カルシウムはビタミンDと同様、骨や歯の形成に必要な栄養素です。また、筋肉を正常に動かすように促す役割もあります。特に足がつりやすい人はカルシウムが不足している可能性があります。
二日酔いにも効く:ナイアシン
ナイアシンはビタミンの一種であり、炭水化物や脂質の代謝を促進する栄養素です。アルコールを分解する働きもあり、二日酔いに効く栄養素でもあります。
血液がサラサラになり、認知症予防に効果的:DHA, EPA
DHAやEPAは、血行をよくする働きがある栄養素です。DHAはドコサヘキサエン酸、EPAはエイコサペンタ塩酸の略です。血液の巡りを改善し、脳に良い栄養素と言われています。認知症やアルツハイマー予防にも効果のある栄養素です。
ホッケのカロリーを他の魚介類と比較

ホッケのカロリーは100gあたり115kcalです。他の魚介類と比べると、どうなのでしょうか。以下が他の魚介類のカロリーです。
- さば:247kcal
- ぶり:257kcal
- かつお:114kcal
- 鮭:133kcal
- さんま:297kcal
他の魚と比べても、ホッケは低カロリーだといえます。
低カロリーなホッケでダイエット
ホッケは、低カロリーかつ低糖質な食材のため、ダイエットに最適です。ホッケをダイエットに使うと良いでしょう。中でも「ホッケの開き」がおすすめです。ホッケの開きは、カロリーが高くないのはもちろんのこと、腹持ちが良いです。そのため、間食や食事回数が減るなど、副次的なダイエット効果が期待できます。
まとめ
ホッケは低カロリーで低い糖質な食べ物です。その上、カルシウムやビタミンDなどの豊富な栄養素により、様々な効能があります。ダイエットに最適な食べ物と言えるでしょう。
ただでさえダイエットにおすすめの食材ですが、特に「ホッケの開き」がおすすめです。カロリーはそれほど高くなく、腹持ちが良いです。ぜひ高カロリーな料理が続く日には、ホッケを使った料理でカロリーを調整してみましょう。
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